ゲーミングチェアとモニター

ランクマ回してたら朝になってて、立ち上がった瞬間に腰に激痛が走った…なんて経験、あるあるだよね。

俺たちゲーマーにとって、腰痛はエイム不調より怖い職業病みたいなもんだ。

でも、高い湿布を貼る前に、まずは今の座り方を見直してみてほしい。
実は、疲れやエイムのブレの原因は、何万円もするデバイスじゃなくて、無料ですぐ直せる椅子の高さやモニターとの距離にあるかもしれない。

今回は、身体への負担を減らして、長時間戦い抜くための「黄金比」セットアップを教えるよ。

エイムが安定しないのは姿勢のせい?疲れにくい着座姿勢

良いデバイスを使っているのに、なぜかエイムが安定しない。

そんな時は、自分の座り方を疑ったほうがいい。

特にやりがちなのが、お尻を前に滑らせて背もたれにダラッともたれるずっこけ座りや、逆に画面に近づきすぎて猫背になる前のめりスタイル。

これ、一瞬は楽に感じるけど、長期的には腰へのダメージが蓄積されるし、体幹がブレるからエイムも安定しない。

最強のフォームは至ってシンプル。

  1. 深く座る
    お尻を背もたれの一番奥まで突き刺すイメージで。
  2. 骨盤を立てる
    腰を反らすんじゃなくて、骨盤を垂直にする感覚。
  3. 足裏を床につける
    これ超重要。足がブラブラしてると上半身が安定しない。
    椅子が高すぎて足がつかないなら、空き箱でも雑誌でもいいから置いて即席フットレストを作ろう。
    足場が安定すると、フリックエイムのキレが変わる。

肘の角度は90度!机とアームレストの高さを揃える重要性

次にチェックしてほしいのが腕だ。
FPSにおいて、マウス操作の支点となる肘や手首の位置は命綱。

ここで意識すべきなのが90度の法則だ。
肩の力を抜いてストンと腕を下ろし、肘を90度に曲げた位置。

キーボードやマウスの高さと一直線になるのが理想だ。

もしアームレストがあるなら、机の天板の高さとアームレストの高さを完全にフラットに調整しよう。

ここが揃っていると、腕の重さを椅子と机全体で支えられるから、肩に変な力が入らない。

逆にここがズレていると、常に肩を持ち上げたり下げたりする状態でエイムすることになり、結果として肩こりや手首の痛みに繋がる。

アームレストがない椅子の場合は、クッションを敷いて高さを稼ぐなり、机の高さを変えるなりして、とにかく肘90度を死守してほしい。

次に買うならこれ!コスパ重視のエルゴノミクスチェア

今の椅子、高さ調整もできないし限界かも…と思ったら、次はデバイスよりも先に椅子への投資を考えよう。

とはいえ、アーロンチェアみたいな10万円越えの高級椅子は、学生の財布には厳しすぎる。

狙い目は1〜2万円台のオフィスチェアや中古市場だ。
例えばニトリのワークチェアなんかは、この価格帯でもランバーサポートがしっかりしているモデルが多い。

ゲーミングという名前にこだわらなければ、企業のオフィスで使われていた型落ちの中古チェアも安くて丈夫だ。

光る機能はいらない。
必要なのは、自分の体格に合わせて座面や肘置きの高さを細かく調整できる機能だ。

ここにお金をかけるのが、長くゲームを楽しむための最高のコスパ投資につながる。

まずは今座っている椅子の高さを調整し、足元に踏み台を置くことから始めよう。

それだけで、次のマッチからエイムの安定感が変わるはずだ。

もし買い替えを検討するなら、派手さよりも調整機能が充実したコスパの良い椅子を探してみてほしい。

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