最近、PCのファンの音がうるさくなった気がする…とかゲーム中にカクつくことが増えたなんて感じてない?
それ、スペック不足じゃなくてホコリが犯人かもしれない。
ゲーミングPCやデバイスは精密機器。
ホコリが溜まると熱がこもって性能が落ちるし、最悪の場合は故障の原因にもなる。
今回は、掃除が大嫌いな俺みたいなズボラ人間でも続く、週末10分で終わるメンテナンス術を紹介するよ。
PC内部のホコリはパフォーマンス低下の元凶。エアダスターの使い所
PCケースの中を最後に見たの、いつ?
もし半年以上開けてないなら、中はホコリの密林になってる可能性大だ。
PCは空気を吸って冷やす仕組みだから、吸気口のフィルターや内部のファンにホコリが詰まると、新鮮な空気が取り込めなくなる。
するとCPUやグラボが冷えずに高熱になり、強制的に性能を落として熱暴走を防ごうとする。
つまり、ホコリのせいでFPSが下がってるってこと。
掃除は簡単。
PCの電源を切ってケーブルを抜き、サイドパネルを開けてエアダスターを吹きかけるだけ。
缶に入った空気のスプレーね。
これでファンやヒートシンクに詰まったホコリをプシューっと吹き飛ばそう。
特に吸気フィルターとCPUクーラーのフィンは重点的に。
これだけでエアフローが復活して、ファンの騒音も静かになるし、PCの寿命も伸びる。
数百円のスプレー1本で数万円のパーツを守れるんだから、やらない手はない。
キーボードの隙間掃除、ジェルクリーナーが気持ちいいほど取れる
毎日触るキーボード、キーの隙間をよーく見てみて。
…お菓子のカス、髪の毛、謎の粉で埋まってない?
正直、便座より汚いなんて話もあるくらいだ。
でも、キーキャップを全部外して掃除するのは面倒くさすぎるよね。
そこで神アイテムの登場。ジェルクリーナー。
ダイソーとかAmazonで売ってる、あのドロっとしたスライム状のやつだ。
これをキーボードの上からグニューっと押し付けて、剥がすだけ。
これだけで、隙間の奥に入り込んだゴミやホコリがスライムにくっついて一網打尽にできる。
この汚れがごっそり取れる感覚は病みつきになるレベルで気持ちいい。
水も洗剤もいらないし、手も汚れない。
ゲームのマッチング待ち時間にペタペタやるだけで、新品同様の清潔さが戻ってくるぞ。
週末10分でOK!マイクロファイバークロスでモニターを拭き上げろ
モニターの画面、指紋や咳やくしゃみの飛沫で汚れてない?
画面の汚れは、敵の視認性を下げる一番のノイズだ。
そこに敵がいる!と思ったら画面についたゴミだった、なんて笑えないミスもなくなるよ。
ただし、ティッシュでゴシゴシ拭くのは絶対にNG。
ティッシュの繊維は意外と硬いから、画面に細かい傷をつけてしまうし、アルコール入りのウェットティッシュもコーティングを剥がす原因になるから避けたほうがいい。
正解はマイクロファイバークロス。
メガネ拭きみたいな素材の布ね。
もし汚れがひどい時は、専用の液晶クリーナーを使うか、クロスを少しだけ水で湿らせて固く絞り、優しく撫でるように拭こう。
週末の夜、寝る前の10分だけでいい。
画面がクリアになるだけで、翌日のゲームモチベが爆上がりすること間違いなしだ。
掃除は面倒な家事じゃなくてPCのステータスアップ作業だ。
ホコリを取るだけでFPSが安定し、デバイスも長持ちする。
まずは今すぐ通販か近所のホームセンターで、エアダスターとジェルクリーナーを確保しよう。
